チェイサー日記(路上抗争篇)
2020年1月〜6月
→糖分足りてないんじゃありませんこと?
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2020年が皆様にとっても良き年でありますように。 |
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毎年年末が近くなってホームセンターにお飾りの売り場が設けられると物色を始めるのですが、最初からこれだ!と思えるものにはなかなか当たりません。かと言って「まあまあ」の候補を見つけてもいざとなるとどこで売ってたのかわからなくなったり既に売り切れていたり…しかし候補レベルのものをいくつも買って余らしても仕方がない。 本年度は最初にチェックしたホーマックの売り場にあった一般的自動車用のものにしましたが、今まで緑色の紙だった部分がちゃんと藁になっていました。それは結構なのですがいかんせん本数が足りない…それらしく束ねて形を整えてやる必要があります。 買った時点で残2、えび(っぽい粘土細工)が取れてるやつしかなかったので接着補修して使用。 |
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前回車検でいくつか指摘事項があったことを書きましたが、その1つがアイドラアームのガタでした。このクルマの…というかボールナット式の定番、むしろ構造上やむを得ないとも思える不具合ではあるのですが、ひと昔前であればこの部品が出ないということで割と大ごとでした。有難いことに現在ではまったくその限りではありませんが。 |
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現在は社外品がいつでも買えますが、品薄な時代に既にストックしていたのでそちらを使用します。 交換も取り立てて言うような内容がなく…普通だとジョイントを外すのに多少手こずるのかも知れませんが、以前中古のステアリングアーム一式をバラすためにトヨタ純正のピットマンアームプーラーを買って持っていたのでどうということもないのです。 外した旧品は先端のジョイントに確かにガタが…あることはあるが…これで交換するほどでもなかったのではという気もしないでもない。まあ在庫があるのに後生大事に使うほどではないかも。 |
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完了。 正直なところ手応えも何も変わった感じはありません。 予防修理の範疇だった気がします。 それ以外の残る指摘事項は以前より出ていたATフルードの滲み、シール交換が必要ですが準備までワコーズのミッションパワーシールドなど入れて様子を窺ってみる。ただ距離も時間も乗らないからちゃんと患部まで行き渡って効果が出るか微妙だと思います。 |
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それはそれとして… 久しぶりに潜ってしみじみ下回りを見たら…いくらなんでもちょっとひどいなって… 前に塗ったのになあ…と思って見直してみたらなんと前回は13年も前でした。そりゃ剥げたっておかしくない。 ちなみにアンダーカバーの方はわずかに剥げて錆が浮いてる場所がありましたがおおむね良好です。こちらは外してそれなりにちゃんと塗ったからでしょう。 |
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ということで…ざっくりと… 今回もシャシーブラックですが一応下に錆止めを塗っております。ざっくり過ぎてお見せできませんが。アンダーカバーの左奥に見える錆びた配管はATFクーラーのものです。どう見たって錆びてるんだから塗るべきです。わかっております。日程的にここで一旦フタをしただけなのです。 ここはさすがにサビを落とすとしてもクロスメンバーも錆が浮いていて…その奥も…こうやっていくと順繰りにぐるり一周塗ることになってしまいそうな…もちろんそうした方がよいのも言うまでもないのですが。 …奥?あの奥の垂直面ってどこだっけ? |
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… ちなみに前回の時、ここを塗った記憶はありません。 忘れてるだけかも知れません。 でもこの部分を塗るとなると結構な汚れ仕事になったはずなので、なにがしか覚えていてもいいはずです。ていうか前回上げないままで塗ってるし。スペース的にこの部分はジャッキかリフトで上げてないと塗装が困難です。 … |
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ざっくりと…ごくざっくりと… |
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垂直面はミッション側、左右に逆ハの字になっているのはエンジンとミッションを繋ぐスチフナープレートというやつです。なので気分的にオイルパンと塗り分けたい…ということでざっくりを連呼するくせに一応塗り分けます。この部分のみシリコンラッカーつや消しブラック。 |
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配管はブラケットも派手に錆びていたのでグレー錆止めののち手近なシルバーで塗装。パイプを咥える部分はチューブ状のクッションゴムが入っていたのですが、当然のごとくボロボロだったので取り換え。 初め燃料ホースを縦に割って嵌めたのですが、咥える部分が思ったより細いのでホースの厚みでも入らない。これに入るゴムシートだと薄すぎる気がしてとりあえずスポンジシートを入れてありますが、やっぱりゴムシートの方がいいかも知れません。あとはシリコンチューブとか。 見ればわかるようにスタビも少し錆びていますが…アンダーカバーで見えないし…次回…次回… |
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ざっくりと…ひとまずこんなもんで勘弁してください… |
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なんとなくで延び延びになっていたオイル交換。 別に忘れていたわけではないのですが。 下に潜っていたらいい加減交換しようという気になりましたので交換。 延ばしていたのは単に交換が億劫だったのではなく、どうせなら今度こそ過去何度かオイル漏れの原因になったドレン周囲の凸凹も一緒に修繕したい…けどめどい…と思っていたからです。範囲も狭いし周囲が平らなので手ヤスリでもできないことはなさそうですが、意外と削れなかったりオイルが抜けきるまで待てず肩まで廃油まみれになったりというのが予想されましたので、思い切って前々より気になっていたベルトサンダーアタッチメントを購入して挑みます。思い切ってと言いますがちゃんと調べたらモノタ□ウで3千円、思ったより安かった。 |
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ドレンプラグを外しましたらオイルパンにパッキンがガッチリくっついている。一瞬この状態ならそのまま締め直せば漏らないのでは…などという考えが脳裏をよぎりますが、せっかく塗り直したところだしちゃんと直します。 しばらく待ってもオイルは抜けきらないので案の定待ちきれずに手で探ってみると、面が歪んでるというよりも一部に明らかに出っ張りがある感触。黒く見えるがまさかパッキンカスだけではあるまい?と早速ベルトサンダーを当ててみますと、確かにパッキンもこびり付いてはいたようですが、実際に出っ張ってるモノは明らかに金属。溶接ビード?こんなとこに出ないでしょ?かと言ってもし過去にクラック入って溶接修理でもしたのなら、絶対にもっと平らになるまで削るはず。溶接修理するメンタルがある人ならそうするでしょう。盛るだけで削らないようなズボラな人は多分最初からボンドとか液体ガスケットとかで誤魔化して終わるはず。 結局よくわかりませんがとりあえず出っ張っていた部分は平らになりました。穴の12時のあたりが削った跡です。正直手ヤスリでもどうにかなったレベルかも。4時と8〜9時の位置も黒色が残っているところを見ると多少の波打ちがあるようですが、この程度であればパッキンでカバーできると思います。 そしてブレーキクリーナーで清掃したらご覧のようにシャシーブラック(油性)が剥げました。下塗りの錆止めが上塗り兼用タイプだったので要足付けだったのか、使ったブレーキクリーナーが中速乾だったからか、塗ったシャシーブラックが17年モノだったからか、その全部か。 |
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ざっくりと塗り直して終了。 これでもう下抜きを躊躇することもありません。たぶん。 直したとはいえ漏れた過去があるのでやはり思わず強めに締めてしまいますが、この時代はドレンボルト自体がかなり太いのでそうそう舐めないでしょう。 凸凹については後から何かの細工がされてこうなったとは思われない状態でしたので、恐らく新車時からずっとこうだったのでしょう。そしてみんながっつり締めていたのでオイルが滴るようなことも運よく最近まで(最近と言っても初めて症状が認知されたのが6年も前ですが)一度もなかったと。直ってくれればなんでもいいです。 書き忘れてましたがオイルは前回と同じモービルのハイマイレージ、10W-40です。感触がよいように思いますのでしばらくはこれを使おうかと。 添加剤はワコーズのスーパーFVがモデルチェンジして「シナジー」になったようなのでそちらに。試走で妙に軽快に感じたのはこれのせいかそうでないのかは確かめる術がありません。 ていうか前回って2年近く前じゃないか… |
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次。 ずっと前からマフラーの振動が気になっておりましたので、いくらかでも改善できればと吊りゴムを調達して交換してみます。アイドリング、D/Rレンジストール状態でブルブルブルブル不整脈のように伝わって来るのがいかにもボロ臭くて気に入りません。 不整脈のような感じなのですから本来ならエンジン整備または修理をするべきなのでしょう…が、エンジン自体が不安定な感じもないし、この程度は仕方ないのではないかという気もしないでもない。元々排気音や排気振動はさほどよろしくない年代の自動車ですし、アイドリング時の振動を抑えるためにマスダンパーが装着されるのも次のGX60系からです。 |
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備忘録として書いておきますがマフラーゴムは一種類ではありません。 一番後ろが少し太く(画像上左)、その手前(タイコの前)とさらにその前が一回り細いです(画像上右)。その更に前(触媒の前)もまた別品番ですが未確認。 画像は一番後ろの2つだけ外したの図なのですがご覧のように片ちんばになっています。要するに前にマフラー付け替えたときに間違えたということです。 取り付けようとしているのが画像下で、向かって左が社外の強化タイプ、右が一番後ろ用の純正新品です。強化タイプはずっと前に買って死蔵したままだったのですが今見たら廃版になっていました。右はAE86の純正がこれなのでまだまだ困ることはないと思います。 見た目は同じか右がやや太い感じですが、左の方が強化タイプなので硬いです。まずはこれを一番後ろに付けてみようかと。 |
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以前マフラーを付け替えたときにそれほど苦労もなくするっと付け外しができた記憶があったので高を括っていたのですが、さすがに強化タイプとなると硬くてそう簡単にはまりません。左側はジャッキでマフラーを持ち上げ、なおかつインシュロックでゴム輪を締め上げて楕円にし(手じゃとても締まらない)、それでもひいこら言いながらやっとの思いではめ込んだのですが、とても右側がはまる気がしません。なので潔くブラケットを一度取り外してはめました。 硬いので当然ながらマフラーの位置が高くなり、マフラーエンドとボデーの切り欠きが結構近い気がします。それはいいのですが高すぎてバンプラバーに当たっている。下画像(交換前)がバンプラバーの位置や間隙がわかりやすいと思います。試しにエンジンを掛けてみると断然振動はなくなりました…がやっぱりバンプタッチしてるのはなんか気に入らない。 試しに片側だけ純正新品と入れ替えてみると隙間は空きましたが振動は元通り。 |
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妥協点を探るべく一番後ろは強化品のまま、試しにタイコの前側に太い純正新品を入れてみます。もちろん無駄な抵抗はせず最初からブラケットを外して…って外そうにもソケットを刺す隙間が相当きわどい。首振りのエクステンションバーがなかったら即死だった。 上手くタイコの前側が少し上がったのか後端はバンプタッチするかしないかくらいまで下がりました。マフラーエンドの位置も問題なし。しかしエンジン掛けてみると振動は変わった気がせず…ああやっぱり何のことはない、さっきのはラバーに押し付けられてたから動きようがなくてブレなくなっただけだったのね… |
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後ろの方は少し考えるとして、どうせ部品は取ってあるのでもう一個前側も交換してしまいます。ここは純正の細いのをそのまま。 見てわかるように交換前ですが、片側(画像だと右)はだいぶ伸びているのに反対側はほとんど損耗した様子がありません。思っていたより均等に負荷がかかるものでもないのか。もっとも現在優良部品のマフラーが付いているわけなので、純正との微妙な寸法形状の差でこうなった可能性もあります。 交換後の画像は撮影に失敗しました。 |
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タイコ側は何度かとっかえひっかえ(気力の続く範囲で)した結果、社外強化と純正(太)をタイコの前後でクロス配置することに落ち着きました。これがベストかどうかはわかりませんが、バンプタッチも激しくなく振動も許容範囲という感じです。 作業後の画像も失敗しましたので桜でもご覧ください。一昨年のですが。 |
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以前温度調節レバーに不具合があったことは書きましたが、先日何の気なしに触ったらウォーム側からほとんど動かなくなってました。7割どころか中間位置にも全然届かない。 またワイヤーの先端を外してみて確認しますがやはりヒーターバルブでなくダンパー側、1cmくらいしかストロークしない。中で何か引っ掛かっている…? 中で何か引っ掛かっているのを直すにはヒーターユニットを分解するしかなく、分解するためには取り外さねばならず、ヒーターコアもくっ付いてくるので水も抜かねばならず…もし外さずに車上で口だけ開けてどうにかするにしても、お隣のクーラーユニットは後付けするようになっている都合ヒーターユニットに上から縁が被っているので、まずそっちを外すなり最低でも引き出すなりはせねばならず…うげぇ… 結論から言うと幸か不幸か?画像のレバーを掴んでばたばたやっていたら何かの弾みで元通り動くようになりました。安堵したもののこんなもの中で一体何が引っ掛かる要素として存在し得るのかわからない…何か参考になる話はないかと試しにググってみても出てくるのはオートエアコンのサーボモーター不良の話ばかり(まあ当然ですよね)。どうにか見えないかとヒーターダクトからファイバースコープ(…本当はカメラ付きUSB耳かき)を突っ込んでみるも患部までは全く届かず。わからん…ぜんぜんわからん… 差し当たりは給脂して再発しないように祈るのみです。そもそもフルストロークしない理由もさっぱりわからんのですが… |
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運転席側のサイドモールが前後ドアとも垂れているのに気付いたのでまた修正。 微妙に波打ってますが…許容範囲かと… |
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ATF漏れの話。 スピードメーターケーブルの引き出し部分からも漏っていると指摘があったのでパッキン類を揃え…ようとしたのですが図がややこしくてどこに何が付いてるのかよくわからない。 整理するとパッキンの類は4つしかなく、青いのがOリング(大小2種)、赤とピンクのがガスケット。ピンクのはフェルトです。 |
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向きを変えるジョイントが付いているのは覚えていたのですが、そこから先の構造がどうなってるのかいまいちよくわからない。またここのパッキン(上図赤)だけ廃番のようなのですが、代用品を探すにしても現物を見てみないと何がどうなっているのかわからない。とりあえず潜って外す。 開けてみると…なんだか片寄っている。恐らくワッシャーをゴムで包んだ構造になっていたのだと思いますが、すり減った上に縁が切れているので見るからにご臨終のご様子。 |
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なんかねえべか…と考えてオイルパンのドレンパッキン(1G、JZ等用)の在庫があったので当ててみるが径が少し大きい。 アルミのワッシャーをゴムでサンドイッチしている構造なので、外周を削って径を小さくして解決。解決ったって上手くはまったってだけで、これで漏れをちゃんと封じられるかどうかはわかりません。 |
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何がどうなってんだかわからない部分は外してみたらわかりました。 構造は説明が難しいので省略。というか説明できる気がしません。 |
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なおこの部分の修理をされる方は歯石取りピックを用意しておくことを強くお勧めします。100円ショップで買えます。外側の大きいリングはどうとでもなるでしょうが、小指も入らない細い筒の内側にはまってくっ付いているのはこんな感じの道具がないとどうにもなりません。 |
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元に戻し(たつもり)てよく清掃したら完了。 とりあえずスピードメーターも正常に動くし漏れてないようです。 …ここは。 |
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以前気の迷いで買ってあったハイパワーコイルが目に付いたので交換してみました。40000Vだそうです。 妙に細く見えますが写真の都合です。細いのは確かですが。 |
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外して掃除して同じように付け直すだけなので工程は省略。1次抵抗は元のと同じなので外部抵抗もそのまま付けます。ほとんど見えませんが交換したのが目立たないようなのを選んだので見えないくらいでいいのです。ぶっちゃけ上の画像でわかるように見えてもカッコよくな… 試走した限りでは明らかに踏み始めのピックアップがよくなり、同じように踏んでいても以前よりスピードが出る感じなので、予想よりは効果があったようです。送込$59ならまずまずではないでしょうか。 元々はアイドリングでマフラーのぼこぼこ振動が少しは低減するかなという目論見で買ったような気がするのですが、そっちの方はほとんど効果なし、というかむしろ音といい振動といい少し増してないか…?勇ましくなったと言えば表現としては適切な気がしますが。 |
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小ネタ。 大昔に剥がれかけてバスコークで付けておいたフィラーリッドのクッションゴム。いつの間にかなくなっておりました(下)。 これもモデル途中(昭和54年)で品番が変わっておりめんどくさい部品です。案の定本来のものは出ず、改良後のものを取ったらやたら馬鹿デカい上にイボまで付いてて、そもそもこれ差し込み側デカすぎてこの小さな穴に入んなくね?で使う気にならず、そのまま放置されていました。 ※あくまで見た目での個人の感想なので機能的には使うのに支障ないのだと思います。使ったことはないけどね! |
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ある日ふと思い出して何か代替になるものがないかと軽くググっていると、似たような形状でグローブボックスリッドの当てゴムが目に留まりました。このクルマのグローブボックスにも同じようなものが使われている…グローブボックスなんていくつもあるし、これ流用できれば簡単じゃん?? |
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ナイスアイディア!! と思ったのですが世の中そう上手く行くはずもなく。 生憎と高さが全然足りない。当たらないので全然当てゴムになってません。こんなとこ外したことないからこんなに低かったとか知りませんでした。 あと厚みのある樹脂部品の穴に嵌め込むことを想定しているので、嵌める部分の溝の幅が広く、薄い外板に付けてもぶかぶかで動いてしまいます。何らかの接着が必要です。それでも見苦しく穴が開いているよりは遥かにマシですが(※個人の感想です)。 着眼点はいいと思ったんだけどな…と思いつつ悪あがきにググっていたら、偶然グローブボックス用で画像が出て来たものがありました。偶然ながら大体の寸法もわかる。形状といい寸法といいなんかよさそう。そんなに古くないから廃番にもなってないようだし。試しに取ってみましょう。 |
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おわかりいただけるだろうか… 新しく付けた下の方が径も高さもちょうどひと周り大きいのですが、言わなきゃ(言っても?)わかりません。溝の幅も狭いので傾いたりもしない。上の元々のゴムより少し高いので、万全を期すならば高さだけほんのちょっと削れば完璧だと思いますが、見栄えよく削るのが難しいのでこのままゴムの弾力性に任せた方がいいような気がします。というか上下いっぺんに換えればいいんです本来は。カチカチになっているとは言え残っているオリジナルをむしり取るのも気が進まないのであえて換えませんが。 90541-05020-、逆引きするとNCVカローラの初期に使われていたもののようです。\99。 |
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