チェイサー日記(路上抗争篇)
2011年3月〜12月


→左様って…






遅きに失したにも程がある感もありますが、今回の東日本大震災にて被災されました皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
その後続いた大型台風にも幸運なことに当方車両については何ら被害がありませんでした。
天災のたびに思ってはいましたが、海にも川にも山にも近くなく特に低くもなくやたら高くもなくなおかつ昔沼だったり川だったり海だったりもしないという落ち着いた地べたに住んでいることの有り難みをつくづく感じる次第であります。

揺れた直後から停電になってしまったので、1台にひとつの割合で配備していた非常信号用具、買ったものの使わずじまいになっていたDCACコンバータ、そしてワンセグが見られるポータブルナビが大活躍しました。いずれもこういう活用の機会があるとは夢にも思わなかったのですが。
特に以前あれだけクソミソに貶した小糸の非常灯、コンロの横で逆立ちさせると掛けてるナベの上の方が照らせて便利という思わぬ活躍を見せてくれました。意外とやるじゃねえかお前。







運転席ドアモールのめっきがいよいよ本格的にしわしわになってきたので、例によってラピーで補修しました。
まだ補修部分が車体一周するまでには多少の猶予がありますが、時間の問題でしょう。





以前表示が明るすぎるということでウインドウフィルムを貼ったオーディオのLCDパネルですが、車体と合わせるなら緑色の方がいいよなあ、と急に思い立ったため、グリーンのフィルムを貼る事にしました。
とは言ってもグリーンのフィルムってあるのか?
使う面積が非常に少ないのでそれなりの値段で買うのも馬鹿らしい・・・と思って捜索した結果、ルームミラーに貼ってドレスアップというのが二束三文で手に入りました。ですので再びバラして貼り直してみたのです。ついでにばりばりに青く自己主張していたツマミの周りの部分にも貼って、同じく緑色っぽくしようという腹でした。





ところがこれがちっとも緑くならない。

2枚重ねにしてようやくほんのり黄色っぽくなったかもという程度。見た目にグリーンなだけで、透過光にしてみれば実際には大してグリーンじゃないのですね。かと言って表示部なだけに不透明のを貼るわけにもいかないし。
ツマミのブルーLEDの方に至っては何枚重ねても全く黄色っぽくなりもしないどころか何故かほんのり紫がかってくる始末。なんでやねん。





どうやら緑のフィルムでは青いLEDは緑にならない・・・のなら緑のLEDに換えればいいんじゃねーのということになりまして、なりましてというか実際はべったり緑で塗ったりしても良かったような気もするのですが、この件で調べていて知ったLEDの打ち替えというものにも興味があったのでやってみる事にした次第です。

とは言うものの、ここに付いているチップLEDは1608というタイプで・・・1608って1.6ミリ×0.8ミリの意味だというのですから堪りません。ちいせえの何の、爪楊枝の頭より小さいものを取ったり付けたりしろと言うのです、言うのですって誰も言ってねえよ自分でやるっつったんべしょ。
緑色と言ってもあんまり緑緑しているのもどうかと思ったので、とりあえず通販で黄緑のローグレードのを10個、同じく黄緑のハイグレード(超高照度)のを5個買ってみました。こんなに要らないのですがどうせ何度も失敗するでしょうこんなの。

しかしまあ何というか、こんなにも小さなものがぺかぺか光るってんだから全くつくづく夢のような話です。もちろん各種電子機器の中にだってこんなの真っ青なテクノロジーが詰まっているわけですが、何がどうなってるかさっぱりのブラックボックスでなく「電気を通すと光る」という電球とごく同じ単純な仕組みだからこそより一層技術の進歩の凄まじさが強く感じられます。





さぞや苦戦するかと思いきや、やってみると予想外に実にあっさり出来てしまったりする。まあ半田付けのプロからしたら噴飯ものの出来なのでしょうがちゃんと付いているようなので充分です。
そして・・・黄色すぎる・・・_| ̄|●
ついでに超高照度の方を使ったにも関わらず何だかいまいち暗いです。

ちなみにこの写真で先にツマミの明かりがほんのり紫色になった犯人の目星が付きました。LCDの根本の光が入ってたんですねたぶん。それまでは青いLEDの光量の方が勝ってたんで目立たなかったけど、そっちが弱くなったんで表面化したと。だったらもっと黄色っぽくなりそうに思うのですが。光の三原色はよくわからん。





まあでもこれでいいか・・・と思って組み立てて、再度撮影しようと電源を入れてみるとLCDに何も表示されない。何度もフェイスパネルの脱着を繰り返した結果、フェイスと本体を接続しているフレキシブルフラットケーブルが断線してしまいました。まあ毎回抜いたり挿したりしているのでいかにもやりそうだから気を付けていたのですが、結局まんまとやってしまったわけです。脱着の際は本体側のコネクターに刺さっているところでやっていたのですが、よくよく見るとフェイス側にちゃんと開閉ワンタッチのコネクターが付いておりました。付け外しはこっちでやるのが正解だったわけです。紙テープで蓋がしてあったので気が付きませんでした。

汎用品か何かをこれだけ購入は・・・と調べてみるとあまりポピュラーでない規格のようで、通販サイトでも全く同じものはない上に何とか流用できるものでも千円くらいする。超バカバカしい。
何とかならんのかと更に調べると、被覆を削り取って再生するという技を公開されている方がおられたので真似してみる(写真右)。やってみたらまんまと大成功・・・なのだが、ケーブルの真ん中辺りで切れたので長さがちょうど半分になってしまい、あまりに短すぎて組み立てにくい事この上ない。

そうこうしているうちにAhooオクで動作未確認千円スタートの同型ジャンクデッキを発見。残念ながら作動はNGだしキズも多かったものの、これでフェイスパネルの基盤のスペアも手に入ったし、おまけにイジェクトNGで入ったままだった甲斐バンドのCDも付いてきた(笑)ので、そう悪い買い物ではなかったと思いたい。





ちょっと寄り道したものの一旦はこれで完成と思ったのですが、やはりどうにも気に喰わず性懲りもなく別のLEDを調達。
今度はちゃんと緑色、そして先の超高照度とはスペック上の明るさがケタ違い、2ケタ違う。ホントかよ。20個入りでいよいよこんなに要らないのですがこれが最小ロットなので仕方がない。単価としては大変安いのですが。





今度もあっさり成功・・・
そして今度は緑すぎるのはいいとして明るすぎる

堂々巡りじゃねーか!!


まあ元々点灯実験もせずにぶっつけ本番でハンダ付けしてるのが最大かつ根本的問題だと思うのですが・・・適当な電源もダイオードもないので・・・せめてダイオードだけでも2回目に買う時一緒に買えば良かったと気付くのが遅すぎました。





しかし暗いのを明るくするよりはその逆の方が簡単です。キラキラテープでカバーします。この手の蒸着テープは程よく光を透過してくれます。ミラーのウインドウフィルムとかポテチの袋と一緒ですね。




それでもまだかなり明るい。最初に使った奴が「超高照度」とか何の冗談だよってレベル。ともあれこの状態だとご覧のようにムラムラですが、ツマミを付けてしまえば幅が狭くなるので全然わかりゃしません。もっと覆っちゃっても良かったと思いますがひとまずこれでよしとします。





最初は緑色過ぎると思ったけど意外とすぐ上のシガーソケットの照明とマッチしたりして・・・などと思っていたのですが、色より何よりスモール点けてみたら明かりが全然リング状になってなくて吹く。こういう見栄えを考慮してない時代のクルマなわけです。今さらですが。

今回は振り返ってみれば最初に(自称)超高照度の緑色を買っていれば一発で済んだ話ではあったと思いますが、なんかそれでも色が気に喰わないとか何とか言って結局とっかえひっかえやってたような気もしないではない。そしてどっちにしても使わないLEDがいっぱい余るのだ。10+5+20で合計35個買って9個しか使わなかったのですが残りはどうしましょう・・・





なお、この手の打ち替え作業のノウハウやコツを紹介しているサイトやブログは多数ありますが、個人的にまず真っ先に買うべきは上等な半田鏝でも良質な半田でもなく両手がフリーにできる拡大鏡だと思います。というか裸眼でする(できる)とか人間業じゃない、どっちが+かマークのプリントさえ見えん。
写真のはリネンテスターのおばけ、100円ショップで買ったもののとんと出動の機会がなかったのですが捨てないでおいて良かった。もっと倍率が高ければ更にやりやすいでしょう。





デッキ取り外しのついでに。
これまた以前「前後ステレオ」という奇策で逃げたスピーカー配線ですが、やはりフロントが中央1個というのはどうにも聞いていて苦しい。右にもう1個欲しい。
かと言って切った穴開けたが問答無用で御法度となると、島村伍長殿に倣ってコインリセプタクル(以下、長いので「コインポケットと称する」)の裏に仕込むというのが一番現実的であると思います。後期型ならまだドアポケットの穴を使うという手があるのですが。

しかしポケット裏はスペース的にも大変厳しいわけで、カー用の基本最低サイズである10センチなんてとても入りません、せいぜいCRCの蓋+α程度。
サテライトスピーカーや5.1ch用センタースピーカーをバラして臓物だけ取り出そうか、あきらめて大きめのツイーターで済ませるかと思っていたのですが、ふと気が付いて「カー用」の縛りを忘れたら程よいスピーカーがちゃんとあるではありませんか。





購入したのはPeerlessの830985というモデル、2.5インチフルレンジ。デンマークのメーカーだそうです。4ΩでMAX70Wとスペック上は問題ない、はず。自動車内での耐熱耐候性はどうかと思いますが、少なくとも壱号車程度の使用環境なら何とかなるでしょう。
なかなかちゃんとした作りで購入価格2,100円とお手頃。コーンの裏にCSIがシアノ蒸気でも使ったかのように見事な白い指紋が付いていたのがご愛敬。

69×69×40ミリですのでバッチリ収まるサイズです。もちろん購入前にティッシュの空き箱で同じサイズの箱をこさえて試しに押し込んでみる実験は怠っておりません。





スペース的にはバッチリでもこのままだと取り付けようがありません。ですのでまずこのような型紙で様子を伺います。
かにのペーパークラフトではございません念のため。
書かれた内容につきましてもディーラーから来たハガキを使っただけですので気にしたら負けです。





組み上げるとこのようになると。
素材はコストと工作性最優先で余っていた0.6tのアルミ板です。
奥っ側が歪んでいるように見えますが、実際に歪んでます。わざとです。





そして合体してこうなります。
磁石の受けの部分はあえて丸く歪ませて多少なり座りを良くしようという。実際には両面テープでくっつけてるので気休め程度だろうと思いますが。
土台ができるだけで構想がしやすくなります。





次にこのようなものを作ってみる。





ちょうど予定の設置場所は下にダッシュ取り付けの梁(上に開口部が向いたコの字)が通っているので、そこに落とし込んで付けようという算段です。そのままだと位置が低くなりすぎるので下駄を履かせようと。
しかし当初の予定(↑の写真の向き)では下駄があまりに高すぎたので、急遽横倒して低くして使います。これじゃ接着面積小さすぎて両面テープが効きませんが、まあ試作ということにして。




梁の上面が右に行くほど手前下がりになっているので、右足の爪先を少し嵩上げ。ついでに右足にもちゃんと底を付けて接着面積を稼いでみます。





でもやっぱりまだ下駄が高すぎるという事で、もう少しマシなように作り直し。





ついでに土台と足を並行にしてしまうとスピーカーが多少外向きになってしまうのに気が付き、大して意味もないだろうとは思いつつ角度なんか付けてみたりする。
テープをべったり全面に貼らないのも、もし後で外す必要が生じた際にもキレイに取れるようにという、これまたあんまり意味はなさそうです。





後は銀色のネジがコインポケットの穴から見えてしまうので黒テープで隠し、日曜大工店で1m54円のコードを買って来て配線を作り、メーターの穴から突っ込んで貼り付けておしまい。ミラースイッチはカプラーにちょっとどいてもらうだけで外さずに入ります。
サイズがサイズなので正直さほど期待もしていなかったのですが、意外になかなかの音がします。上を向いてるセンターの10cmと大差ない感じ。音質としてもきんきんもせずぼこぼこもせず、コインポケットを付けても特に聞こえにくくもならず、既存のスピーカーとも程よくバランスが取れていい感じ。口径だけに大音量は厳しそうですが(試してない)。

この勢いで一系統のリヤも・・・と言いたいところですが、真面目にコードを取り回すにはコンソールもリヤシートも外さないといけないので「ついで」の領域では・・・ということでまたのお楽しみに。ちなみにリヤは「リヤ右」の出力に繋いでございます。「リヤ左」よりも聞こえ方が自然だったこと、そしてこれなら助手席でも「前(センター)が左ch+リヤが右ch」で一応左右いずれの音も聞こえるであろうという考えです。後席は当然右だけですけど。前とかわらん。








ずいぶん前に取り付けたハイマウントストップランプ。
藪から棒ですが交換します。
別に壊れたわけではないのですが。





元々あまり目立たないのは承知の上というかむしろそれでよしと思って付けたわけですが、やはりこういうものは目立つくらいでないと意味がないのではないかということに思い至りました。ちょっと不愉快な出来事で。書かないけど。

またどうしても点灯している状態をしみじみ見ることがなかったということも今まで無頓着に使っていた理由であります。じっくり見ると何だか明るくない。その上に照射角が妙に狭い。真後ろでもあんまりしゃきっとしないのにちょっと角度がズレると点いてるかさえはっきりしない。所詮安物ってことなのでしょうか。元々どのくらいの照度だったか記憶にないのですが、稼働時間からしたら驚くべき早さで劣化したという可能性もないではありません。安物だし。





換えようと思ったのにはこれが発掘されたからでもあります。以前クラタク号で使っていたLEDハイマウントストップランプ、スタンレー『ジャストップ』JS3102、LED60発、信頼の日本製。
クラタク号にお暇を出す際に外して保管、というかもぎってぶん投げたのを仕舞い無くしていたのです。「発掘」というくらいなので汚れ、スリ傷多数。コードも短くぶった切られている。切ったの自分ですけど。

画像はひとまず清掃して分解して真ん中辺りで1個だけ曲がってるLEDを真っ直ぐに直し、小キズだらけのケースを粗めのコンパウンドでヘアライン風に擦った後で極細目で慣らし、昔何度も両面テープを貼ったり剥がしたりついにはテープを瞬着で接着したりしてがびがびになってるステーの粘着面を均し、元通り組み立ててコードを継ぎ足したところ。
以前とは時代が変わって最近は中国製のLEDハイマウント灯が当たり前のように安価に買えますが、これは長らく愛用して思い入れもありしかも高価なものだったので快く直すのです。確か定価で12,000円くらいだったはずと今になって調べたら定価12,600円、DIY店で特価8,800円で買ったのは今でもちゃんと覚えております。20年くらい前でその値段、大奮発したんです。

因みに今まで付けていた短い奴、これを長さだけ短くした単なるコピー商品だった事が発覚しました。ステーまで互換性があるんだから完全なデッドコピーと言って差し支えないでしょう。成型技術自体は2ランクくらいの差がありますが。以前感心した水準器もジャストップの新品には付いていたようです。損した。俺の感動を返せ。





以前もリアウインドウの上に付けるか下に付けるか迷い、安全上は上に付けた方が良さそうと思いつつもコードの取り回しの楽さを取って下に付けたのですが、今まで短いのが付いていたところにこれをあてがってみると何だかだいぶ大袈裟で大掛かりに見える。いかにも美しくない。
更にこの製品自体上に付けるのを大前提に設計してあるので、下に付けるとケース自体逆さになって、蒲鉾形状にデザインされた「見せる面」が下になってしまいあまり好ましくない。かと言ってそっちを上にすると今度はステーが逆さになってしまい、取り付け面周辺がいかにもみっともない。

元々下に付けたのはコードの取り回しもさることながらクラタク号でここに付けて何度も散々落ちた思い出があるからなのですが(だから両面テープをステーに接着したりしてた)、今考えるとあれはステーの角度よりリヤウインドウの湾曲が大きくてテープでは追従しきれなかったのと、そもそも当時は市販のテープの出来も良くなかったせいでしょう。今みたいに種類も選べなかったし。きっとこのクルマに今のテープで貼り付けるならそうそう落ちるまい、ということで上に決定。

取り付け状態はすっきりして大変好ましいです。





以前付けた際の二大懸案のもうひとつがコードの取り回しでした。リヤウインドウのウェザストリップで天張りを押さえている構造なので、上に付けた場合ありがちに天張りの端に押し込むということができません。何かで吊るにしてもゴムに接着するしかないので目立たず綺麗に傷付けずというのは当時はとても方法を思い付きませんでした。

しかし時代は下って今はこんないいものが出ているのです。エーモン製配線モール車内用。ダッシュボードなどにのたくる後付け電子機器のコードをきれいに処理できる逸品です。これで取り回しの目処が付けられなかったら今頃元のと同じウインドウ下付けに甘んじていたことでしょう。

よく考えれば「配線モール」というもの自体は随分前から建築用にはあったのでした。自動車用にしたのがミソなのでしょうが。





この製品でググると「ふにゃふにゃでやりにくい」と愚痴る声がいくつか見つかりますが、確かに作業性はあまり良くないです。でもこれくらい柔くないとカーブが切れないのでやむを得ないでしょう。挟み込んだコードがスリットからすぐ逃げようとしますが、コードの何ヶ所かに両面テープを巻いて粘着性と太さを確保しておくとある程度抑制できます。

色も形状も程よく、妙に硬い両面テープもゴム相手に今のところちゃんと効いております。素晴らしい。
ランプの付け根でコードがやや露出気味ですが、線が硬いのでこれが限界。切ってあったところから途中で継ぎ足すのでなく、いっそバラした際に中から丸ごと交換すべきでした。





端の部分はそれっぽく丸くしてみたり。
モールからピラーガーニッシュに乗り移るほんの2センチばかりコードが露出するのですが、ここは思い付きで似たような色のフェルトを巻いてみました。このアイデアは他所でも使えるかも知れません。

この先はガーニッシュの奥に注意深く押し込み、パッケージトレイパネルの隅に空いている小さな穴からトランク内へ。
ブレーキランプからトランク内までは既存の配線を転用するので、左リアフェンダーからパッケージトレイの下を端まで横切って右リヤピラーに・・・という少々馬鹿っぽいことになっておりますが、わざわざやり直すほどでもないかと思い。





カーテンレールのハンガーを配線押さえで追加して、完成。
目立つ(笑)。
ルームミラー越しにも少し目に付きますが、すぐ慣れるでしょう。

照度と照射角は文句なしです。流石天下のスタンレー製。現行製品にも引けを取らない性能でありましょう。その辺の中国製なんか目じゃない。たぶん。


しかし本当のことを言うと、リヤシートを外さないと配線が無理そうだったので、これを付けるついでにリヤスピーカーの配線もしてしまおうと思っていたのですが・・・外さずに通ってしまったのでまたの機会に。




→左様って…


発掘篇 路上復帰篇 路上抗争篇

資料室 チェイサーTOP HOME