チェイサー日記(路上抗争篇)
2016年1月〜
→だろう?
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2016年が皆様にとっても良い年でありますように。 …もう2月も半ばを過ぎていて、時節外れも良いところですが。 何か手を掛けたでもなしイベントへ行くでもなしで書くこともありませんでした。 |
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それでもあんまり放ったらかしは具合が悪いのでたまに乗ってみたりすると、ステレオからまともに音が出ない。スイッチを入り切りするたびにリア側の音が出たり出なかったり、出てもやたらボリボリボツボツ言ったり。またなにか壊れた? 何と言っても一番怪しいのは自分で工作したあやしいインチキ入力の箇所なので、立つ腹の持って行きようもなく。 もうRetrosoundのレトロラジオ入れちゃうかなめんどくさい…と思ったものの、一応状況の確認はしてみなければいけません。いきなりコンソールを外すのは億劫なのでとりあえずはリアのスピーカーから… |
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…? |
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…納得しました。 「超納得した」と言って良いでしょう。 ていうかこれ見て納得しなかったらただのアホじゃないですかわたし。 そりゃボコボコ言うでしょうよ。 スピーカーを交換したのが12年前(なそにん)。 スピーカー選びの時の記憶は全くありませんが、私のメンタルから言ってまず間違いなくその時点で中古として充分値ごなれしたモノを選んでいるはずで…このスピーカー何年前のよって話です。そりゃsozaiの寿命が来ても何らおかしくありません。エッジはもとよりコーンの端さえ触ると崩れかけています。 |
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では新しいのを…と言うところですが、今どき13×18のスピーカーなんかもうとっくに廃番になっているのでした。今日びは純正で楕円のスピーカーにもバッフルを入れて正円のスピーカーを使うのが定番のようです。 しかしたかがスペーサーなのに買うとなると地味に安くない。そもそも変則的な付け方をする以上、買ってそのままでは使えないわけですし。かと言ってそんなもの作るのはもっと面倒臭い。 浅慮ののち楕円タイプを前回と同じような付け方をすることとして、有名メーカー製の中古であんまり古くないのを…と多くない中古物件の中から、パイオニア製TS-F57をチョイス。何年後かにこれがまたダメになった時は仕方がないからスペーサー作りましょう。最近のプリウスがスピーカー交換禁止になっている事などを考えると、その時にトレードインスピーカー市場があるかどうかさえ怪しいですが。 |
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取り付けは前回と同じ、今までのスピーカーから金具をもぎ取ってくっ付け直すだけ。外周が僅かに大きくなっているせいでスペーサーが入らないので、C形にカット。 |
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取り付けも前のと入れ替えるだけなので、どうということもなく。 本来ならリヤシートとパッケージトレイを外して上からボルトの頭を押さえないといけないのですが、下からナットを締めていっても不思議なくらいにボルトが回らないので、トランクの中に潜るだけで作業が済んでしまいました。 ついでに音場の定位が少し前寄りなのが気になっていたので、アッテネータを入れてみる。 「いや後ろに振りたいなんならアッテネータは前に入れるんでは?」って仰る通りです。「+2db」の枠があったので試しに入れてみただけです。わざわざ出来合いのものを買わずに作れば安上がりなのも知っています。計算して作るのさえ億劫だったのです… 結果は…いくらかマシになったようですがまだ足りてない。やはり前に入れるべきなのでしょう。面倒なのでまた今度。 あと音が出たり出なかったりだったのはどうやら新設したスイッチの接触不良だったようで、連打しまくったら直りました。 |
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前回に続いて またしても放ったらかしの体ですが、正直火急の対策案件があるわけでなし、他にいま時間と予算を注ぎ込まないでどうする!という事案があればどうしたってプライオリティは低くなります。 別によいのです。手を入れるべきところはありますが来年でも再来年でもいい。 とりあえずまたしてもサイドモールの損耗が目に付いたので貼り替え。なんで助手席ドアは替えても替えてもすぐダメになるのか不思議でなりません。 今回はラピーを切らしたので、ニチバンのマイラップを使用。剥がれたクリアビニールコートを測ってみると上側の幅が大体約5ミリ、下側が約8ミリ…なのですが、その幅に切っておいて貼ろうとしてもモール側の土台は思いのほか幅にムラがあるので、貼っても土台が見えてしまいます。もっともクロームの端にコンマ数ミリの幅でちらっとグレーが覗くだけなので、気にするほどでないと言えばないのですが。結局貼り付けてから切り出すいつもの方法で処理。今回補修した場所は…忘れました(確かめに行く気さえない)。 小汚いマスキングテープは、モール本体の端が剥がれかかっていたのでウルトラSUを塗って仮止めしているの図。剥がれかけたのは以前補修塗装した誰かがまったく適当な処理をしていたためですが、その補修もこの適当さではあまり責めらたものではありません。 |
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あとは車内温度計を付けました…とか本っ当にどうでもいいですね。 リヒター、ドイツ製。以前からちょっと欲しいなと思ってはいたのですが、手軽に手に入るのは同じメーカーでも新しいタイプだけ、かと言って真っ当に本体価格並みの宅配送料を払ってショップから買うほどには欲しくない。今度新しくAmazonで扱うショップが出たので買ってみました。込み込みで1,200円ほどなら妥当でしょう。 パッケージにはダッシュボードに貼り付けた写真があるのですが、どう考えたって直射日光が当たる場所に付けるのは正確性から言って好ましいとは思えない。もっと影になるところ…と言ってもルームミラーに貼るにはちとデカいし、ピラーに貼るにしてもできる限り正対する位置にしないとよく見えない。ということで助手席側センターピラー上部にしました。本当は読むのにちょっと遠いのですが、かと言って運転席側に貼ったら今度は近すぎてよっぽど身体を捻らないとちゃんと読めない。まあしょっちゅう見るものでもないのでこれで充分です。 |
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覚え書きとして。 ポータブル車庫に換気用ファンを取り付けました…って実は3年くらい前から付いていたのですが。もしかしたらもっと前からかも。ファンカバーが既に錆びております。 夏場庫内がとても暑くなるわけなので換気をしようというわけで、多少やかましくてもパワフルなPCファンを見繕い、ジャンクのDC12V出力のACアダプタを接続。庫内の熱気を引き出すのと外の空気を押し込むのとどちらがいいのか迷ったのですが、雨の日など外から水気を引っ張ってしまいそうなので庫内から吸い出す方向に。効率から言えば引き×2なり押し1引き1なりで2つ設置した方がいいのでしょうが、換気口4ヶ所のうち2つをファンで塞いでしまうのは自然換気の際に好ましくないと思われたのでシングルになっております。 ただこれ別に暑くなってないのに回しても電気の無駄ですし、毎回暑くなったらいちいち手動でスイッチを入れるというわけにも行かない。当初はプログラム式のデジタルタイマーで日中だけ作動させてみたのですが、どうもイマイチな感があって放ったらかしにしてありました。 |
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今回デジタルサーモスタットなどという大変便利なものを発見したので活用してみました。 …本来は実際に接続した写真をお見せするべきなのですが、ケチって108円の延長コードを転用したらギリギリの長さ過ぎてしょぼい仕上がりになった上、同じく108円のタッパーに詰めてコードの出口を切り欠こうとしたら割ってしまったけど更にケチ臭くクラックをテープで塞いで完成とするなどいささか粗末な仕上がりになったため、商品画像でお茶を濁すものであります。 具体的な配線方法など…も不肖私くしめが説明するよりもAmazonのレビューをご覧いただいた方が確実かと… 実際に繋いで運用してみるとファンが回り始めるや意外と早くすぐ温度が下がる。ここまでハイパワー(3,800rpm/15.6W)なファンでなくても良かったような気もします。もっとロースペック…というか「普通の」ファンを長く回し続ける方向でよいのでは…もっともまだ夏本番には程遠いので馬力があるに越したことはないかも知れません。 |
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更に更新履歴に追加するのも躊躇われるほどの覚え書き… ふと気になってスペアタイヤのチェックをしてみました。 重量軽減のためにオリジナルサイズでなくテンパーを積んでいるのは以前報告した通りであります。 調子が悪くて過去にバラしたような記憶のある純正のエアゲージを机の前から持ち出して測ろうとして見るも、うんともすんとも言いません。あれこれやっぱり壊れてたんだっけか?仕方がないのでクラウンの方に積んでいるホンダ純正コンプレッサー(パンク修理キットに付いてくるアレ)のゲージで測ってみるも…やっぱりうんともすんとも…あれ?これもしかして… はい。残圧ゼロでした。 見返してみると積んでからもう10年以上経っています。お察しのようにそれ以降空気圧をチェックした記憶はありません。更に言うと積んだ時にちゃんとチェックしたかどうかさえ定かではない。 もしかして…と思ってクラウンの方のテンパーもチェックしてみましたが、流石にそこまでは減っていない。もし減っていてもこっちには前出のホンダ純正コンプレッサーが積んであるので最悪使う寸前にエアを入れることも可能ではあったのですがそういう問題じゃない。わかっております。 とりあえず2本ともスタンドへ持ち込んでエアを入れ、ついでにスペアタイヤハウスもゴミだらけだったので綺麗に拭いてワックス掛けしてグロメットも外して清掃してラバースプレーを吹いておきました。タイヤ本体は迷った挙げ句あえて何も塗らず。安全性を最優先に鑑みると本当はテンパーも更新すべきなのでしょうかね…新しいのと交換したなんて聞いた事ありませんが。 |
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またしても覚え書き止まり。 熱気抜きにファンを稼働させることにしたものの、元から暑くならないに越したことはない。ということで日よけを張りました。 実はこれまた去年も設置していたのですが、使ったのが風の抜けない重いsozaiのものだったこと、また紐を付けるのにブルーシート用のクランプ(咥えるタイプ)を使っていたせいもあり、風で煽られ続けた結果解れて秋口にはもう使用不能になっておりました。 |
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ホームセンターで切り売りもしてもらえますが、2×5メートルで縁を折ってハトメを付けた商品があったのでそちらを採用。変に余って垂れているのは、ここから先は紐を取り付けても吊す先がないためです。余る分にはいいとして、幅が2メートル規格なので横がちょっと足りないのが惜しいと言えば惜しい。 今回のは風が通るのと、軽いのと、またシートを直接紐で張るのではなく「張った紐にシートを括り付ける」方式にしたのでシート自体への直接の負担は減ってもっと保つ…はず。希望。 とは言っても来年まで保つかというと…とりあえず暑くなくなるまでメンテナンスフリーであれば充分です。 |
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助手席の座面に水ようかんの汁のシミを作ってしまったので洗濯。 付けててよかったシートカバー。 …座面を後ろに張るようにゴムが付いていることを今回剥がして初めて知りました…道理でフックが2つ余ったしシワも寄るはずです。 |
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この前『新しいのと交換したなんて聞いた事ありませんが』などと書いたテンパータイヤですが、ググってみると換えてる方もいらっしゃらないわけではない。 オクを見てみるとまあまあ新しめのがお安く出ていたので、換えてみることにしました。 入手したのは170系クラウン用、T135/80D16。 今までのは幅は同じでも70扁平だったのですが、新しめで全く同サイズの物は見当たりませんでした。 比べてみるとイエローのペイントもずいぶん薄く雑になったものです… |
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因みに今までのタイヤはトーヨー製。年式は… … …いつのだ…? これを買った当時のことをちゃんと覚えていませんし辿っても確認できなかったのですが、恐らくはGX71用、なので1985年製造だと思われます。 |
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今度のはブリヂストン、2000年製。 …既に16年落ちと考えるとなんだかアレですが、少なくとも31年落ちよりはマシでしょうたぶん… 近所のスタンドに持ち込んで嵌め替えてもらったのですが、特に驚かれるでもなく不審がられるでもなくごく当たり前という感じでやってくれました。こういうことやる人もたまにはいるのか? この際なのでバルブも新調、古タイヤは処分してもらって諸々ひっくるめて五千円で少々お釣り。 概観図は代わり映えしないので省略。 あとは活躍の場がないことを期待するものであります。毎度妙な話ですが。 |
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またしても実に覚え書きばかりですが…ホーンを替えました。 中古の30セルシオ前期用、トヨタ純正のロー/スーパーロートーン。 別にチェイサー用に調達したわけでなく、クラウンに使おうと思って仕入れたものの不良在庫になってたものです。見栄えが少々ボロいのですが機能は問題ないですし捨てるのは勿体ない。 70年代のアメ車のような音色のものが欲しい…と某洋画を観ていてふと思ったのがきっかけだったのですが、どのホーンがどんな音するかは如何せん中古では分かりにくく、Y!オクではそもそも洋物中古のタマ自体がない。かと言って中古をわざわざebayで落とすほど拘りたいわけでもなく、高価なリプロにコストを掛ける気もしません。 手近な製品だとPIAAのスピアリア・バスホーン、マルコのスーパーロー、あとはY31シーマに30セルシオ・50センチュリーあたりがロートーンである…らしいということが分かったので、特に中古で安価だったこれを調達…したのですが鳴らしてみるとどうもイメージと違う。周波数(音程)は同じでも楽器が違えば音は違う、というちょっと考えれば当たり前のことに後から気付きました。 クラウンにはスピアリアバスホーン(長い!)を付けました。マルコより安いので。いい音です。アース用コードが付いてくるのも良心的。 対してこちらのトヨタ純正は何というか…「ふつー」な感じが強いです。さすがは純正品。音自体は決して悪くないのですが車内で聞いた感じは「乗合自動車の警音器」という印象しか出ません。バスと言うよりは乗合自動車。もっと古いイメージ。ある意味平和ではあります。 |
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…だったのですが、スピアリア(略)の中古が大変値頃に入手できたので結局2台とも同じのにしてしまいましt…在庫処理にならねー!! 余談ですがこの中古、ロー側だけステーが妙な角度になっていました。 「ステーのナットは回すなよ!絶対に回すなよ!!回したら三日後百倍だかんな!!11!」と説明書にわざわざ書いてあるのですが、現物をよく見るとナットを緩めた形跡がない。更によくよく見ると調整用のビスや端子や裏面の水抜きらしき切り欠きの位置関係はハイ側と変わっていない。 もしかしてこのプラスチックのケース部分だけ回したのか…?と思ってググったらどうやらそのようです。PIAAのホーンはケースだけ回すことができます。というかこのブツは両方とも一度回してあったようで、取り付けた後でも簡単に手で回ってしまう。本来最初はよっぽどトルク掛けないと動かないようなのですが。本体から抜けたりしないか大丈夫かこれ。 |
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ボンネットを開けたついで…というわけでもないのですが、タイミングチェーンのテンションの再調整などしてみる。 この車両は3,000回転辺りで「ダラララララ」と好ましくない音がします。以前重整備に出した際には恐らくチェーンダンパが摩耗しているのであろうというお見立てでした。一応チェーンテンショナーを新品に換えてみたが変わりないと。 アイドル状態からしてチェーンの音は大きめなので、最終的にはヘッドを剥がしてチェーン周りを交換しないことにはどうにもならんのでしょう。 それでももうちょっとなんとかならんか。 修理書曰く、まずクランクを手で回してチェーンを最大ゆるみ状態にし、テンショナーのねじを一杯まで締めよと。テンショナーの位置が非常に厳しいので、ロックナットを緩めるのもパワステポンプのブラケットの穴から色んなスパナを突っ込んでひと苦労。 当然ねじを締めるのもひと苦労なわけなのですが…締まる。どんどん締まる。まだ締まる。これロックナット落ちてしまわんか?!と思いかけたあたりでようやく止まりました。そしてここから2回転緩めよと。 筑波山まで行って試走してみますがやはり2,400辺りでうるさい。でも前よりはマシ。たぶん。「チェーンの音がする場合は更に半回転緩めよ、ただし全ゆるみ量が4回転以上にするな」というのがお申し付けなので従ってみる。前よりも更に幾分マシ。これは確実に。試しに更に1/4回転緩めてみたら逆に僅かながら耳に付くようになったので、2回転半ゆるめに戻して終了。 …最初の時点で明らかに4回転以上締め込んだ気がするのですが…まあ深く考えるのは止めておこう… |
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更なるついでに、長らく残したままになっていた前オーナー作のフォグランプのコードを撤去することにしました(赤い線)。 特に意味も必要性もなかったのですが、先代オーナーを偲ぶようなつもりで何となく付けたままにしていました。クラッチマスター穴のグロメットの切り方といい行きも帰りも同じ赤い線なのといい取り回しといい、見るからに素人工作なのであまり見栄えは宜しくなかったことでしょう。 …コードの見栄えがどうのの前に…小汚いですねこれ… |
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エンジンルームから引っ張ればすぐ抜けるかと思っていたのですが、覗き込んでみると車内側の処理を何にもしないまま放置してあったのでした。やりかけた手前ハンドルの下に潜って剥がしますが、急に暑くなった日に汗だくになってまでやるようなことではないです。 車内側も見るからに素人工作ですが、端子はちゃんとカシメてありますし絶縁もしてありますので許容範囲内でしょう。 ちなみにこの配線の他にバンパー裏にもハーネスの残骸が残っていたのです(こっちは早々に撤去済み)が、配線の内容やカプラの形状から小糸のオートカバーが付いていたことがほぼ断定できます。車両入手当時はスイッチも残っていました。トヨタ純正サイズの横シーソー形スイッチでしたが、ねじ止めブラケットでダッシュ下にに固定してあったのであるいは市販のタイプ(カバーに「AUTO COVER」って書いてあるやつ)だったのかも知れません。 純正用品でもインパネに余った盲穴がない車種だとブラケットで下げるやつがあったような気はするのですが… |
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コードは無事撤去できたので…ちょっと清掃。 …写真だとあんまりよくわかりません。塗れ雑巾と液体ワックスで軽く拭っただけなので無理もありませんが。それでもパッと見てそこそこは綺麗にしてるんかね…というくらいにはなったかも知れません。 ぶっちゃけこの車のエンジンルームを手前の方だけでなく奥まで本域で掃除したのは初めてだったりするのですが…ピッカピカに磨き上げてなくても軽く拭いてあるだけでずいぶん見え方は良くなると言うことが分かりました(今更)。また今度磨きます。 |
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何でやらなかったかというと…勢い余ってこういう事をやらかしたりはしないかというのも…あったりしたわけでして… 予想が付いていてまんまとやらかすのですからまったく… |
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もっとも何もしないとこの有様ですから… 綺麗だけれども消えているのと、汚れで観測は出来ないけれども確かにそこに記述が存在するのどっちがいいか…って考えるだけいささか馬鹿馬鹿しい気はします。 |
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使用前使用後。 見栄え的にはこの方がマシなので良しとするべきでしょう… コーションステッカーの新品があればよかったのですが、私が本域で部品集めを始めた時(20年くらい前)には生憎もう製造廃止になっていました。 |
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