チェイサー日記(路上抗争篇)
2005年10月〜12月


→だんだんネタが切れて来たのよぉ(ここの文のねぇ)でも続くのよぉ






今年の夏に入ってから、エアコンを掛けるとエンジンルームからきるきると音がするようになりましてね・・・まぁコンプレッサーかクラッチが終わったのかと。温かい風しか出ないエアコンとか煙の出るコンプレッサーとか、夏の風物詩ですね。

実は去年の夏に冷えが今ひとつだったんで、電装屋でガスだけ補充して貰ってたんですね。んでそん時のお見立てで、コンプレッサーもオイル滲んで来てるから時間の問題だ、と。まぁ何年モノかと考えると無理もない話で。そもそもこの純正エアコンの説明書見るとコンプレッサーは48ヶ月ごとにOHが推奨と書いてあるんですね。そんな先入観でもうすっかりコンプレッサーが危篤になったと思い込んで電装屋へ。


ベルト交換しただけで直ってしまいました。

そう言えば起こす時にベルト交換頼むの忘れて、この前の車検の時もやっぱり忘れて、ボロボロのベルトのままで来てたんですね・・・外してみたらもうベロベロ。こりゃ音も出るわい。
('A`*) アーハズカシー





おまけ・・・ガス補充のときの伝票。

クラウンじゃありませんのだ!





何気なく運転席ドアを見たらヤバイことに。
画像中央付近ハイライトの入り方がメチャクチャになってる部分、塗装面にクラック入ってます、ハイ。

何でかと言うとこのドアは以前に補修塗装してありましてですね、その時の下地が悪かったんですね。ドア口のタイヤ空気圧のコーションラベル付近のパテ細工のお粗末さを見るに、余り良い仕事ではなかったんでしょう。実を言うとこの辺の塗膜が広範囲に浮き上がっていたのも知っていた事で。
結構盛大にヒビが入っている、というか脳が止めるまもなく手が勝手に突付いて結構盛大にヒビを入れてしまった・・・ので、やむなくアロンアルファを流し込んで補修。


Datte しょうがないじゃん〜ちゃんと直すとなったらドア全部塗装剥がさなきゃ直せんもん!








タンクのおてあて したいのよー
だけどぶひんが こないのよー
という事でしょぼいネタで繋ぎます。


フロアマット。今まではホームセンターの汎用ベージュ色マットを使っていたのですがー。気分転換に替えてみます。
取り出だしましたるはヤフオクにて入手の当時物デッドストック西独hebu社製フロアマット、何と430セドリック/グロリア用。安いし形状が近いような気がしたのでとりあえず落札してありまして。
でも日産は430の時点で既に専用マットが純正で出ていたようですね、MS110系にはまだなかったと思うのだが(未確認)。

試しに敷いて見たけどやはり完全には合わない、特に一番肝心な運転席が。ヒールパッド(いらない)で合わせると後ろに寄り過ぎてトランクオープナーのレバーが引っ掛かるし、前がイマイチ寸足らず。


切ってしまえばお仕舞いなのだが、もしこれをこのまま使いたいと思っている430オーナーがいたりして、それを差し置いて貴重な当時物を切ってしまうのは如何なものか・・・と試しに落札価格で出品してみましたが。残念ながらそんな方もいらっしゃらなかったようです。





という事で心置きなく、ヒールパッドを取ってしまいます。
トランクオープナーのとこだけ切り欠こうと思ってたんですが、この方がマット自体前に寄せられていいですね。
全然違う車種の割に形状は・・・だいたいあってる。もオートマの上フットレストがないのであと少し前後長があれば言う事なしなのだが・・・あとこのクルマの場合フロアトンネル側が余るのはどんなマットでも止むを得ないようです。切り欠きを入れれば済む話ではあるのです、が。
アクセルの上に被っているのは個人的に激しく重要萌えポイントなので絶対に譲れない。ペダルも汚れないし?


そう言えば現代のクルマの純正マットはこんな風に運転席側が寸足らず気味なものが結構ある気がする。右足はどっちかのペダルに載ってるし左足はフットレストに載ってるしで、確かにペダルの奥はなくてもいい気はします、が・・・どっかで捲くれたマットをペダルの裏にに引っ掛けて暴走した人でも出たんでしょうかね。





助手席は若干寸法が大きいだけで、殆どドンピシャ。
運転席側もこれくらいの長さがあればなー・・・





リヤはマァ、よほど変わった車でもなければそもそも合わないと言う事自体滅多にないですわね。センターがないので下にトヨタディーラー純正ゴムマットを。敷く順番が逆なのはよくわかっている。





因みにこのゴムマットは解体屋アタックの戦利品、MX40マークUに敷いてあったもの。「東京トョペット」の文字入りを何故か解体屋の専務も軟体動物な人も妙に絶賛な一品。

個人的にはそれよりも昔乗っていたハチゴーのマットがこれと全く同じデザインだったのが思い出されて、捨て置けなかった一枚でありまする。







以前書きましたが壱号車のカムには少々キズがありまして。忘れた事にしてはいましたが思い出すと気にならないことはなく。
と、よく考えたらウチにはもう一台おんなじのがある訳で、思い立ったら吉日と零号車のカム点検をして見ます。もちろん状態が良かったらロッカーアーム共々入れ替えてしまおうという腹であり。

ヘッドカバーが中々浮いてこないのは単にカバーの取り付けボルトのパッキンが抵抗になっていただけなのね。
工作員、覚えた。





汚れはともかく、見た感じ綺麗そうです。シメシメ・・・


が、

      こ
    と の
  な ん あ
に い で と
! こ も
  と





外したロッカーアームを裏返してみてビックリ。

ナンジャコリャ━━━━━( ゚Д゚;)━━━━━!!?


映り込みで判りますよね?物凄い磨耗っぷり。
しかもこんな状態のところの方が多いという・・・画像左側のもキズが入って凸凹してますが、こんなのなんかまだマシな方ですよ。





ロッカーアームの当たり面が凄い事になっているという事は、カムの山だって当然・・・山の右側の形状に注目。

しばしボーゼンとしたのち、ロッカーアームを元通りハメ込み、ガスケットがネジレないように注意してフタをする。


終了。





それにしても凄まじい磨耗っぷり・・・ちくしょうだれがこんな(ry
こんなんでもエンジンは回ってしまうと言う事ですね。

しかしそれにしても理解に苦しむ部分も・・・
←カムロブがこういう風に錆びるなんてありますかね、普通。しかしいくら何でも黒皮のままだったってのは考えにくいし・・・


・・・どこかに程度良好なヘッド落ちてませんか?








毎週末毎週末エンジン掛けようとするとバッテリーアップという状況で。特価の充電器はもう充分元取ったナァ・・・ってそういう問題でもないだろう。
いい加減イヤになったのでバッテリーを改めます。

メーカー標準サイズははNS40ZAL、寒冷地仕様がNS50ZL・・・ってそんな呼び方じゃイマドキ電装屋さんくらいしかわからんだろうな・・・そもそもコレ純正標準サイズ相当なのですが絶対的に容量が足りない気がするのですね。オルタでちゃんと発電しとるかどうかは知らんけど、どっちにしても貯めとける絶対量が少ない上に停めてる間にアレスターがどんどん電気使いよるんで、直ぐ上がってしまうんちゃうんかと。まぁそもそもが腐れディスカウント店のホコリを被ってた不良在庫なので、元々当てにしてええのんかと言う疑問もないではない。この前エアコンの異音で電装屋さんに行った時もワンサイズ上のを勧められたので、素直に従おうと思います。

しかし電装屋は湯浅、工作員は松下電池派。ご縁がなかったという事で・・・今回は怪しげなディスカウント店等ではなく、ちゃんと売り場にパナソニックのスペースが設けてあるホームセンターへ赴きまして吟味します。





んで判ったのですがパナソニックはメインラインのバッテリーに3ランクあって色分けしているのね。一番安い並が、上が灰色、特上が、と・・・回転寿司の皿の色みたいだな。因みに今までのは白、並。カッパ巻きとかコーンとかそんな感じですね。あとプリンとか。B19のワンサイズ上だとB24というのになるようです。これだとターミナルの径も同じなのでポン付けできると。なるほど。

ほんなら特上の牡丹海老奢ったるで!と勢い付いたものの、B24の特上は壱萬四千円と言うのでさしもの勢いも急制動。上のほぼ倍の値段。
B19だと並みの5割増しで上、上の更に5割増しで特上、それでもまだB24の上より安い・・・売り場で小一時間逡巡し、危うく当初の目的を忘れてB19の特上を選びそうになりましたが思い直し、無難にB24の上、灰色を購入。予定通りポン付けで完了。


結果どうかと言うとこれがまた。
セルの回りからして全然違うんですよ奥さん。いやマジで。
新品だから当たり前なんだが、一週間後でもやっぱり軽い。2週間後もどうやら軽い。走った感じはあまり変わらないが、心なしかアイドリングは高くなった気が・・・

             な
           たん
           かか
         く
            ね
          ?


Dレンジストールで1,000rpmは高いでしょ。信号待ちでブレーキが緩んでしまう。ってこんなに高くしてあった筈はないのでという事は今までアイドル状態では全然電気足りてなかったって事ですか。ヘッドライトは元々高効率にしているのであまり感じないが、メーターの照明は気のせいにしてはどう見ても明るくなっている。

特にEFI車、後付け電装部品の多いお車に。バッテリー交換時期の際はB24サイズをお勧めします。







この前内径8ミリのホースを新調したので、この際全部新しくしてしまいたいものと思い、ディーラーに新品のホースをオーダー。タンク→フィルターとフィルター→ポンプのラインが布巻き内径12ミリ(たぶん)という今日びこんなん使うてへんでなホースなので頼んでみたものの、散々待たせた挙句メーカー製作不可との回答。無念。
トラックに使ってる鴨・・・という話があったのでその辺に停まっているトラックの横っ腹を盗み見てみると確かにそれらしいホースが見られたが、一応インジェクションなので耐圧がどうなのかが判断できず・・・ポンプで圧送する手前だから問題ないとは思うんですけどねぇ、ってかどっちにしろ大体20ウン年前のホースよりは遥かにマシって気もしますが。

因みに今回各社のトラックの横っ腹を盗み見て判ったが、どのトラックもタンクは荷台下面に寄せて設置している(荷台のスソが被さってると言おうか)ので、盗み見たくらいじゃタンクの上面のホースなんかさっぱり見えねーんである。能天気にタンクの上面を晒していて件の布巻きホースが見えたのは先代?のキャンターだけであった。車両による個体差なのか、この瞬間が三菱車だね、なのかについては詳しくないのでコメントは控えさせていただく。


色々考えたものの、手をつけないまま延期延期が続いたので思い切ってタンクを降ろしてしまう。
ジャッキアップしたはいいが停車位置をミスってしまい、サブフレームの真下に車庫の下パイプが来てしまい、ウマが掛けられない。しぶしぶ一旦降ろして車体を少しズラすが、再び上げてウマを入れようとするとまたダメ。早くもヤル気をそがれそうになるが、数秒間考えた後やおら車庫のパイプを引っ掴み車庫の方をズラす。(笑)

タンクはあまり入ってない筈なのでガソリンを抜かずに外してしまったが・・・が、お、重い!





タンク降ろしを想定してあまり給油していなかったのでそれほど入ってない筈だったが、良ぉーく考えたら先週残量警告灯が点いたので、作業は先延ばしにするつもりで給油していたのだった。アホだ。

因みに急にやる気になったのは買い忘れていた某OT誌で1万円カリーナのフューエルフィルターで息付きがどうのこうのの何やら身につまされる話を読んでしまったからである。関係ないけど「カリーナのオーソリティ」って誰がどう読んでもバレバレ(※)としか思えないのだが、あえて伏せる必要があるのだろうか。


(※)5年、10年とトヨタの’60〜’70年型車に拘っていた人で、あの人を全く知らない人って少ないのではないだろうか?





ポリタンクいっぱい。三角のドレンパンもいっぱい。
アホどころか大馬鹿だ。

ガソリン価格高騰の中、こんなにガソリンが要らないと思ったのは初めてである。





えー、気を取り直して。

なんでまたタンク降ろしたかって言うとコレが気になってたのですよ。錆色のサクションチューブフィルター。正直タンク再生時にそんなに気にしないでテキトーに掃除しただけで組んでしまった気がして、気がしてっていうか殆ど記憶にも残ってないくらい無頓着に付けてしまったっていうか。こいつが何やら悪さしているのではないかっていうか、そもそも最終型以外のEFI車は元々これ付いてないんですよ。この前何気なしに記録簿見ていて気付いたのですが、このクルマタンクの錆のためにディーラーで一度タンク交換(!)されているのですね。その時に気を利かせて高年式用のをあえて付けたか、それともタンク自体高年式用にしたのか・・・

外して見てみると網の間に錆の粉がそれなりに、でも思ったほどでもないような。一応掃除はしたようですね、ってこんなん掃除して再使用するものではないとは思うのだが。





とりあえず調達した新しいフィルター。
車系によって何種類かあるのだが、そもそも必要なタイプが出るかどうかも怪しいし、どれでも付くものと思い込んでいたので、あまり深く考えずにオーダーしてしまったのだが・・・





    ┏━━━━━━━━━━┓
    ┃ ふとさが ちがいます .┃
    ┗━━━━━━━━━━┛


・・・よくよく品番確認したらキャブ車用でした・・・

という事で本来の仕様に戻して「サクションフィルターなし」で。
これでもしインジェクターがゴミでスティックしてエンジンブローでもするようなら、どうか指差して哂っていただきたい。
m9(^Д^)プギャー






ついでに細い方の8ミリのホースは全部新しいのに。太い方のは前述の通り再使用しますが、何もしないのも芸がないのでせめてサビサビのバンドだけでも新しくします。つってもバンドだけ替えると喰い込み方が変わって漏れる可能性もあるという事もよくわかっている。これでガソリン垂らして車両火災にでもなるようなら、どうか指差し(ry
m9(ry


上の画像のスプリング式は新しい方のタイプ、外側のベロが左右繋がっている形の方が圧倒的に使い易い。古い純正型は口幅の広いプライヤーやペンチ等で3箇所ともしっかりグリップしないと開かないのだ。そうしたくともスペースの都合でそうできない事も多い。
ただし純正は燃料系ゆえか大事を取ってリングが二重になっているので、こちらの方がクリップ性能は高いのやも知れぬ。

下のは水道用品売り場で売っていたもの。ボルトが細いのはいいとして短いのでストローク不足を心配したが、再使用して変形しかけた古いものを目一杯締め込んだ状態よりしっかりと固定できた。





あとはタンクを元に戻すだけ、なのだが、ちゃんと中身を抜いても重いのなんの。鉄の箱なのだから今さらながら当たり前であるが。この前(3年前)の俺はどうやって戻したんだ?単純に作業に対する意気込み、気合が違うからか?それとも歳を取ったのか?

ガレージジャッキと人力だけで上げようとしてバランスを崩してタンクを転がすこと数回、考えた結果がこれである。どうも前回も全く同じような事をやった記憶が微かにある。


『・・・ちょっと、勘違いしないでよね。
これから同じことする人のためにこういう写真載せてるんじゃないんだから。自分が今度やる時に苦労しないで済むようになんだから。
誰がアンタなんかのために・・・バカじゃないの?』

(ツンデレな幼馴染みをイメージして読んで下さい)


本当言うとメインのフィルターも一緒に手当てする予定であったのだが、この時点でそんな気力まるでなし。





あーでもないこーでもないとタンクをごろごろ転がしてる間にすっかり暗くなって来てしまった。作業スペースの都合上工具だのCRCの缶だの作業者の脚だのが歩道側にはみ出す可能性が大いにあり、こんな事で自転車の女子高生に脚を轢かれるなどというフラグは立てたくもないので道路に三角板を出しておいた。
作業も目処が付いた辺りで、ところで通行する人にはどんな風に見えてんだろうと思って道路の方へ出てみたが・・・目立つな。(笑)

見世物じゃないのだわ!自転車でじっくり見ながら通り過ぎるのとかやめるのだわ!(今さら遅いです)


ようやく全工程を終えてエンジン始動、元気なバッテリーのお陰で一発です。アイドリングを続けてもどうやらホースの端が濡れてくる様子もなく、少し乗り回してチェックしてみてもガソリン臭くもないようで。元々際立った不具合があったわけでないので改善されてんのかそうでないのかヨクワカラナイのが少々悔しい。








替えずにこのページの上の方で電装屋で恥ずかしい思いをしたファンベルト。
ようやく新品が届いたので交換します。

別に汎用品で良かったのだが、サイズを測るのがめどかったのと、純正は「TOYOTA」の文字が入っているのがつい気になってディーラーでオーダー。一番長いのがパワステポンプ、その下がエアコン。ビニール袋入りの2本はオルタ/ウォーターポンプ用、’77年7月以降のM型は全て2本掛けになる旨の注意書きメモ入り。エアコンのはこの前電装屋で在庫の中から適当に見つくろって付けてもらったばかりのが付いてるので、もったいないから今回は使わない。





ベルト交換なんて何てこたない、ちょちょいのちょいですよ・・・と思っていたがさにあらず。コンプのアイドラーとパワステポンプはすぐ緩められたのだが、オルタのボルトに手が届かない。緩まない。テンショナーのナットの位置もかなり辛い。ようやっと古いのを外したはいいが、今度は新しいベルトが入らない。何回やっても入らない。泣きながらやっても入らない。かなり思い切ってテンショナーを緩めてもまだ入らない。暗くなってきた。腰が激しく痛い。とても寒い。腹減った。

このままだと新しいベルトが痛んでしまうのでは・・・と思いながら、ふと思い付いてそれまで一番手前でやり易いウォーターポンプに最後に掛けようとしていたのを、クランクプーリーを最後に変えてみたら・・・あまりにもあっけなく入ってしまった。
「すごい・・・こんなおっきぃのに簡単に入っちゃったよおぉ・・・」


プーリー径のデカイのを後回しにする、これね!(多分)





しょーもないところでけ躓きましたが、ベルト交換の最大の懸案事項と言えばテンションなワケで・・・どうも妥当なテンションが判りませんでねぇ。とりあえず張り足りない感じではないけどそれでもやや緩め、なくらいに貼ってお仕舞い・・・と思ったのだが。

(リザーバータンクが)どう見ても斜めです。
本当にありがとうございました。


何で?張り足んないから?ってちょっと張り足んないだけでこんなに傾くか??と思って念のため品番を確認してみると、頼んだ品番と全然違う。これは・・・共販発注時のミスか?それとも代替品番(部品統合)か?それともディーラー発注時にまた品番書き間違えたか?ディーラーに確認してみると、やっぱり部品統合の模様。

本来*の品番 90916-02078-が L=1232
代替品番が  90916-02465-で L=1230

2ミリしか短くない筈なのだが・・・別に支障はないし、改めてベルトを仕入れるのもめどいので気にしないことにしよう・・・因みにこのベルトは’98年からのハイエースのものらしいので、当分入手不能になる心配はあるまい。


*02078-も実際は代替品番。本来の初期品番は 99522-11232-


→だんだんネタが切れて来たのよぉ(ここの文のねぇ)でも続くのよぉ


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